足育を伝えたい想い②

フットケアサロンをオープンして8年。
足育教室をスタートして5年。
なぜ玉島さんはそんなに熱く足育してるの?
と、ある方に真顔で聞かれました(笑)

私は、純粋に子ども達のカラダにとっていい子育てをお母さん達にしてもらいたいと思っています。
足育活動をしてきて、多くの足を見てきて、絶対”足育”は必要だという想いは変わりません。
でも、靴だけでもなく、足だけの問題でもないことをここ数年感じていました。
歩く前からのお子さんへの関わり・・・
そこを追求したくて大学院への進学も決意しました。

お母さんがラクになるさまざまな育児グッズがいろんなジャンルで多くの種類あります。

子育ては大変!
夜は寝れないし、抱っこで腰は痛いし・・・
動き出したら目は離せないし・・・
でも我が子は可愛い^^

しかし、カラダはきつい
私も自分がラクになるものばかり選んでたような気がします。

きゃー><若い><
グッズを選ぶ基準がわからなかったというか知らなかった・・・

多くの赤ちゃんを見てきて、基準があることがわかりました^^

成長を邪魔しないものの基準。

足育教室ではそういうことを伝えています。

カラダを育むこと・・・
これってお母さんはじめ保育者の関わりでかなり違います><

Ta・Ta・Taでは誰も教えてくれない足育的視点の親子の関わりをお伝えします。

足計測とママのスタディ(毎月テーマを決めてプチ勉強会をします)とママのゆるゆるタイムは玉島担当。

お子さんの関わりは親子育士の西野美佳先生にがっつり学びます。

子ども達の成長の変化が早いです^^

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